現在販売されている、マトリックスシリーズ化粧品は、アイテックインターナショナルの前進である、ジャパンメディカルサイエンスの時に、
2018年7月に化粧品として発表し販売されており、現在も引き続きアイテックインターナショナルが取り扱っています。
推測になりますが、ジャパンメディカルサイエンスの主力製品が水素発生装置からマトリックスシリーズの化粧品に変わることにより、
新たな会社のイメージを変える意味があったと思われます。
ジャパンメディカルサイエンスの時の主力製品は「水素生成の水素マルチポッド(265,000円)」「水素風呂用の水素生成器の無線充電式バス(1,497,800円)」といった耐久製品で、しかも高額製品でした。当時は、ちょうど水素水が流行っていたころですね。
そして、マトリックスエキス配合の化粧品の販売発表に伴い、主力製品が耐久製品から消耗品と変わることで、社名変更になったのでは!?と思います。
主力製品が変わったことは、消費者のニーズの変化に合わせた結果でしょう。
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